2011年12月6日火曜日

クラプトン

     ・
クラプトンのライブに行ってきました。
なんといってもWonderful Tonight 最高ですね。

2011年10月7日金曜日

人生最後の日-2

http://www.apple.com/jp/

「世界初の普及型パソコンとなった77年発売の『アップル2』。
開発中にジョブズ氏がこだわったのが、
思考の道具にふさわしい静かさだった。

日本の禅寺に入門するか
アップル創業を推進するかで迷っていた、
悩める青年らしい着眼だった。」
日本経済新聞 2011/10/7

禅僧にならなくてよかったような、、、。
それにしても凄い方です。

「今日が人生最後の日だったとしたら、
今日やる予定だったことを
やりたいと願うだろうか?」
日本経済新聞 2011/10/6

人生常に、日々、一瞬一瞬が、自身との一期一会。
その「覚悟」を以て、限られた人生を大事にしたいものです。

人生最後の日

  
「ジョブズ氏がスタンフォード大学で2005年に行った有名な講演をはじめ、
同氏の発言の中には禅の自力本願の思想が反映されている。
講演でジョブズ氏はこう語った。
「過去33年間、私は毎朝鏡の中の自分に向かって
『もし今日が自分の人生最後の日だったら、
今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか』と問い掛ける。
そして答えが「ノー」の日が続いたら、何かを変えなければいけないと思う。
自分はいつか死ぬと思い続けることは、
私が知る限り、
何かを失うかもしれないという思考のわなに陥るのを防ぐ最善の方法だ」。
CNN.co.jp 10月7日
  

2011年8月26日金曜日

諏訪

 
先週末は諏訪でのリトリートでした。
いろんな意味で大変勉強になりました。
 
これで、大和、伊勢、諏訪と3か所行ったわけですが
諏訪は今回で最後になります。
大和は未定ですが、伊勢は毎年2月に恒例にするつもりです。
 
たぶん来年の夏は厳島になると思います。
お楽しみに。
 

2011年7月24日日曜日

ミラレパの十万歌

 
「無限の知識を持つ心を超えたものは力
本来浄らかなものはもう一つの力
それ故無分別の揺るぎない瞑想の修行は力
大いなる光もまた力

完全にくつろいでいる時、何が起こっているのかを見るなら
その行為そのものが力を生み出す

一切の流れるもの、満ち溢れるもの、抱かれるもの
そして真如(在るがまま)、これらすべては力をもたらす」
『ミラレパの十万歌』おおえまさのり訳

本当にその通りだと思います。
 

2011年6月22日水曜日

ジョンレノン

 
以下(抜粋)は「イマジン」を作ったジョンレノンについての記事です。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/110621_02.html
 
*****
 
別のインタビューではロシア革命を例に、
「体制が破壊されると、こんどは破壊した側が体制になる」と指摘。
ジョンは、負の連鎖を繰り返す人間そのものに根本の問題があると言いたかったようだ。
 
「暴力の否定」は、凶弾に倒れるまで貫いた。1980年に受けたインタビューでは、問題になった歌詞の部分を強く意識した、こんなコメントを残している。

「暴力のためにやるのなら、僕を外してほしい。花で飾られたバリケードでないかぎり、僕がそこに立つことを期待しないでくれ」
 

放射能の害

 
以下(抜粋)は、本日の産経新聞の記事ですが、ホントなんでしょうか? 
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110622/dst11062203240004-n1.htm
ちなみに寄稿者は、元外務官僚の有名な方ですが。
 
*****
 
時を同じくして、注目されるのは、2008年の米ミズーリ大学名誉教授のトーマス・D・ラッキー博士の論文である。日本には、茂木弘道氏により紹介された。
 
 これは、広島、長崎の被爆者8万6543人の健康状態の追跡調査の結果の学術報告である。
 
 まず、長く原爆症で苦しんだ人々も含めて、被爆者の両親から生まれた子供に遺伝子上の奇形児は1人も見つかっていない。
 
 また、低レベル放射線を浴びた母親から生まれた子供たちの方が、一般平均と比較した場合、死産、先天性異常、新生児死亡などの比率が低い。
 
 がんについては、平均的な被爆者の人々の白血病による死亡率は、市外の2つの町のグループの人々より低かった。約20ミリシーベルトの被曝(ひばく)線量であった7400人のグループでは、がんの死亡率の著しい低下が見られた。そして、その他の数値を挙げ、結論として、低線量放射線は日本の原爆生存者の健康に生涯にわたり寄与したことを示している、と言っている。
 
 さらに、日本の被爆生存者において、ほとんどの臓器がんには予想されたホルミシス効果が認められると、報告している。ホルミシス効果とは、生物に対して有害なものが微量である場合は、逆に良い効果を表すという生理的刺激効果のこと、つまり、毒を薄めると薬となるということである。
 

2011年6月19日日曜日

アリア

 


 
Villa LobosのBachianas Brasileiras No. 5: Ariaです。
3HOのメディテーションテープにも同じ曲が採用されていました。
とても懐かしいです。  
  


こちらも最高です。
ワインに良く合います。
 

2011年5月28日土曜日

諏訪リトリート

 
今回の諏訪リトリートには、特別な意味があるように思います。
それについては、いろいろなデータをもとに現地でご説明したいと思います。
きっと初めて聞く話になろうかと思いますが、
私の理解は、当日お話しする通りです。
 
「和」と「大和」の違いにも深く関係するものですので
諏訪の4社を巡りながら、その真意を受け止めてください。
 

原発の立地

 
浜岡原発は停止しましたが、
核燃料がそこにある限り危険な状態であることは
福島の現況を見ればわかります。
 
日本は世界でも特出した地震国ですが
まさに中央構造線とフォッサマグナのライン上に
なんと16基が建設され、さらに2基がその途上にあります。
 
東京電力柏崎原発・・柏崎千葉構造線断層帯・・7基
東海第二原発・・中央構造線断層帯・・1基
中部電力浜岡原発・・糸魚川静岡構造線断層帯・・3基
四国電力伊方原発・・中央構造線断層帯・・3基
九州電力川内原発・・中央構造線断層帯・・2基
中国電力上関原発(建設中)・・中央構造線断層帯・・2基
 
今回の福島第一・第二も、東海第二から近く、
中央構造線の延長線上にありますので
それも含めますとさらに10基が加算されます。
 
つまり28基、全国56基(2基は建設中)の丁度半数が
極めて危険な立地にあるわけです。
 
選りによって何故わざわざ高リスクな場所ばかり選んだのか
意図的にそうしたとは思いたくありませんが、、、。

*中央構造線・・日本最大級の断層系
*フォッサマグナ・・日本の主要な地溝帯
 

2011年5月14日土曜日

豊葦原の瑞穂の国


中国という語は、
元々「詩経」で「地理的な中心部」という意味で用いられたのが初出ですが
日本もかつて「葦原中国」(単に「中国」ともいう)と自称していたことがあります。  
しかし同じ漢字を使いながら、その意味は大きく異なります。
 
中国が、当初、地理的に世界の中心という解釈をしていたのに対し、
日本では、高天原と黄泉の国(根の国底の国)の間にある世界、つまり
顕界としてのこの世界(特に日本のこと)を指していました。
 
これは現実の世界という平面(地理)的な意味での中心という解釈ではなく、
霊的な意味で天地(あめつち)の間にある国という位置付けだったのです。
 
日本書紀には、豊葦原千五百秋(ちいほあき)瑞穂國
大祓祝詞にも、豊葦原の瑞穂の国、と書かれていますが
これは、文字の上からは
豊かな葦原と瑞々しく美しい稲穂が実る国、という意味です。

また辞書によれば、豊葦原の瑞穂の国とは
「神意によって稲が豊かに実り、栄える国の意、日本国の美称」
とあります。
 
神道において、
大嘗祭や新嘗祭が最も重要な神事の一つになっているように
瑞穂という語は美しさと豊かさの象徴であるとともに、
古来、とても神聖な意味があったのです。
 
大祓祝詞には、
「我が皇御孫命は 豊葦原瑞穂國を
安國と平らけく知ろし食せと 事依さし奉りき」
とありますが
今回の原発事故などは、この神意に逆行する最悪の事件だと思います。
大地と生きとし生けるもの等が放射能に汚染され、
長きにわたり穢れ(気枯れ)を残します。

放射性物質の半減期は、たとえば
セシウム137は半減期が30年、
プルトニウム239は2万4千年、ウラン238は45億年。

この半減期ですが、
単にその期間を経過することで半分になるという意味です。
つまり半減期ごとに半分になる現象が繰り返されるわけです。
ですので、半減期の10倍が経過すると
最初の約1千分の1まで減少することになります。

気の遠くなるような話ですが、それが原発のリスクなのです。
単に、発電コストが安くなるということで、原発を推奨してよいのか
本当の意味でクリーン・エネルギーなのか、等々、
現実を見てもう一度判断すべきでしょう。

私は、この豊葦原の瑞穂の国を
人が住めないような汚染地帯にするリスクを覚悟してまで
原発を維持し、また増設し続ける政策には、とても賛成できません。
 

2011年5月10日火曜日

方丈記

 
1月27日に『方丈記』鴨長明について書きました。
   
「天変地異と、飢饉による無数の餓死者
大自然の猛威に対して無力な人間の儚さ。
   
彼の生きた時代がどのような時代だったか。
それを知ってから、方丈記を読むと
彼の心情が伝わってきます。」
 
実は、同書に次のような文章があります。
「恐れの中に恐るべかりけるは、ただなゐ(地震)なりけり」
 
古語では、地震のことをナイフルといいます。
ナイとは大地をさしますので、それが「振る」状態を地震と表現したわけです。
参考・・「日本書記」武烈天皇の影姫歌謡に「地(なゐ)が振りまじ」。
 
 
そして長明は、
前記の引用の前に次のように書いています。
 
「また同じころかとよ。
おびたたしく大地震ふること侍りき。
そのさま、よのつねならず。
山はくづれて、河を埋み、海は傾きて、陸地をひたせり。
厳割れて、谷にまろび入る。
なぎさ漕ぐ船は波にただよひ、道行く馬は足のたちどをまどはす。
都のほとりには、在在所所、堂舎塔廟、一つとして全からず。
或はくづれ、或いはたふれぬ。
塵灰立ちのぼりて、盛りなる煙の如し。
地の動き、家のやぶるる音、雷にことならず。
家の内にをれば、たちまちにひしげなんとす。
走り出づれば、地割れ裂く。
羽なければ空をも飛ぶべからず。」
 新潮日本古典集成『方丈記・発心集(三木紀人校注)』より
 
彼が生きていた鎌倉幕府開府直前の1185年7月9日に
大地震が発生していますので、それについての描写なのですが
それにしても実にリアルで、臨場感があります。
人間はいつの世も、
大自然がもたらす禍と恵をともに受け止めて生きてきたのです。

  

2011年4月28日木曜日

東電HP 情報隠し

 
『とくにア然とさせられるのが、
HP上で公開されている膨大な数の資料だ。
1~4号機の空撮映像や内部画像のほか、
防護服を着た作業員が免震重要棟の入り口に立つ様子、
津波でガレキの山と化した敷地内の生々しい光景など、
その数は100点を超える。
 
ところが、これらの重要映像は、つい最近まで
国内向け日本語サイトでは一切公開されていなかった。
なぜか海外向けの英語版サイトにだけアップされていたからである。
 
東電は事故から40日たった今月19日になって
ようやく日本語版HPでも公開を始めたが、おかしな話だ。
東電広報部は
「日本に来られない海外メディアに向けて発表していた。
いろいろな方からの指摘を受け、日本語版サイトでも
19日から掲載するようにした」
というが、隠蔽の意図が疑われても仕方ない。 』
http://news.livedoor.com/article/detail/5512639/

 
何とも言葉が見つかりません。。。

 
海外の報道が悲観的で、国内がやや楽観的だったのは
この辺りにも原因があるかも。
ちなみにレベル7に引き上げられたのは12日のことでした。

  

福島原発で新規申請

 

「東電社長、福島第一原子力発電所七号機、八号機に関して、
三月三十日、新規建設の申請していますね。」
福島瑞穂議員の国会質問。
 
どさくさに紛れて、東電は新規申請していました。
なぜか大手メディアには、ほとんど報道されていません。
私は、たまたまNHKで国会答弁を見ていたのでびっくりしましたが。
http://www.youtube.com/watch?v=TQGqPOodjT8

 

自分で厳しく律さないと

 


「自主停電の時間によっては、
ろうそくの明かりのもとで夕食を取られることもあった。
その際には、余震で倒れる可能性を考え、
低い位置まで水を入れた水槽の中に、
火をつけたろうそくを立てられていたという。」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110428/imp11042819470000-n1.htm

 
まさに大御心そのものだと思います。
頭が下がる思いです。


 

避難所にて

 

「避難所の居住スペースで両陛下は、
側近からスリッパを勧められてもはかずに、
床に膝をついたり、正座したりしながら、一人一人に声をかけて回られた。
被災者の手を優しく握って励まされることも多く、
涙を浮かべる人も少なくなかった。」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110416/imp11041607010002-n1.htm


 

海外メディア会見


 
それにしても異様ですね。
 
「原子力安全・保安院と東京電力の海外メディア向けの合同記者会見で、
4月25日分の会見でついに出席者する記者がゼロになった。
どうせ本当のことは何も言わない会見に愛想を尽かした海外メディア。
それでも保安院と東電側は無人の記者席に向かって説明する
という空虚な会見は、一応は行われた。」・・・・
 
会見ではとりあえず何か適当に話をすればいい、という本音が
そのまま形になって現実化したということでしょうか。
 
なんとも情けないというか、、、、
 

2011年4月22日金曜日

明日からの講習会

 

明日からの東京スポーツ文化館での講習会(2日間)ですが
残念ながら、かねてからのご案内の通り休講となります。
その旨ご了承ください。
今後ともよろしくお願いします。
小山一夫

 

2011年4月3日日曜日

海外の好意に

 

新聞報道等によりますと
134の国・地域と39の国際機関が支援を申し入れたそうですが
その後どうなったかは、ほとんど報道されていません。
 
でも実情を知りますと、たいへん残念な結果になっています。
 
以下はその一例ですが、 
 
インドネシアやタイに対しては
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110403/dst11040314450022-n2.htm


 
昔から「お役所仕事」という言葉がありますが
緊急時にこれでは、何とも情けなく思います。
 
横浜港も東京港も充分なキャパがあり、
荷揚げできないような被害を負っていないのに
 
なぜ、広島や愛媛を指定するのでしょうか。
しかも、国内運搬等の手配まで支援国に要求するとは、、、。
 
寒くて寒くて困っている方々がたくさんおられるのに
毛布の規格云々になぜこだわるのでしょうか。
そして支援国に準備をし直させるとは、
あきれるどころか怒りさえ感じます。

 

2011年3月24日木曜日

計画停電

 
朝日新聞によりますと
陛下は、毎日、計画停電に合わせて、電気を切っておられるそうです。
大御心とは、こういうものなのだと、よくわかりました。
http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY201103240364.html
 

2011年3月18日金曜日

天皇陛下のお言葉

 
天皇陛下のお言葉です。
心に染み入るメッセージです。
http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_news/vn110316_yol.htm?from=kiji
 
 

今できること

 
いまなにができるか
ずっと、それを考えています。
 
そして
微力ながら、
いまできることを
一つずつ実行しています。
 
 
人それぞれですが、、、 
いまは、
自分のこと『だけ』を考えているときじゃないと
思います。
 
中学生のころ頂いた少林寺拳法の教本に
「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」
という宗道臣先生の言葉がありました。
その通りだと思います。
 

2011年3月14日月曜日

休講のお知らせ

 
大変恐縮ですが
4月末まで、チャリティ・ヨーガを含む全ての講座を休講とさせて頂きます。
ただし3月26日の朝日カルチャーセンターは
現在、先方と協議中ですので、このブログにて結果報告させて頂きます。
5月以降の予定につきましては、後日ご案内申し上げます。
 

2011年3月11日金曜日

休講のお知らせ

 
本日の地震の余震を考慮して
しばらくの間、すべてのクラスを休講とさせて頂きます。
再開予定は、このブログにてご案内致しますので
その旨ご了承ください。
今後ともよろしくお願いします。
クンダリーニJP
 

2011年3月7日月曜日

極み

 
人間として生まれてきて
普通に生きて普通に死んでゆくのも結構なことだと思いますが
幸いにして、私は師を通して、
人間の到達できる「極み」を垣間見ることができましたので、
それに少しでも近づこうと、
これまで36年間、チャレンジしてきました。
 
でも、あまりにレベルが違いすぎて
しばしば希望を見失いそうになるのですが
そんな時はいつも、
師に書いて頂いた書を目の前に置きます。
 
「難しとてゆめ緩みなく勤めなば
ついに至らむ 道の奥がに」
 
いつの日か、
息絶える直前でもいいから
否、一瞬でもいいから、
師の足元にワンタッチできれば、と願っています。
(たぶん無理だとは思いますが、、、)
 

2011年2月27日日曜日

武士椿

 
「まだ美しく咲いている花があるのに 潔く散ってゆく
それを武士の心に例えて
武士椿(もののふつばき)と呼ばれるのだよ」
 
「父上… 花は…
散るからこそ より美しく感ずるのですね」
 
「うむ…
人知れず咲き 散ってゆく花を 美しく思う心こそ大和心だ」
JINより
 

2011年2月26日土曜日

愛のテーマ


   
ニューシネマパラダイス『愛のテーマ』
いつ聴いてもいい曲です。

一つの道の達人になろうと思ったら
それをとことん好きになって楽しむことだ、と
この作品に教えられました。
 
まさに「好きこそものの上手なれ」ですね。
 

嘘とホント

 
「地球にはすべての人を包む豊かさがある。」
『独裁者』チャールズ・チャップリン


この映画「独裁者」が上映された1940年頃
世界の人口は23億人でしたが、
あと40年を待たずに90億人を超すと言われています。
 
そうなりますと、、なんとも困ったことですが
その頃、地球は全人類を養うことができません。。。
 
近年食糧の高騰を起因として
発展途上国各地で暴動や略奪が起こっていますが
近い将来、それは全世界的に起こりうるでしょう。
 
ところが、そんな危機的状況の一方で
日本は年間5800万トンの食料を輸入しながら
毎年約1940万トン(輸入食糧の3割)を廃棄しています。
 
世界で8億人が飢餓に瀕している現状からみれば
これは、とても許しがたいことだと言えます。

この廃棄食料は、
もし発展途上国なら、およそ4600万人が一年間に食べる量に匹敵し
また世界の食糧援助量(740万トン)の3倍以上になります。

「日本は食糧自給率が低い」、とはよく聞く話ですが
政府の発表はそのまま信じない方がよさそうです。
 
なぜなら
日本の食糧自給力の計算は、世界で唯一「カロリーベース」なのです。
そのため、他国と比較することができないのです。
  
なぜ世界基準を採用しないのか?
その辺りに、省益に絡む何かを感じざるをえません。

いずれにせよ、自給力云々を言う前に
廃棄食糧について、何らかの対策を打つべきでしょう。
 

2011年2月24日木曜日

チャップリン

製作、監督、脚本、主演:チャールズ・チャップリン。
彼自身の記念すべき最初のトーキー作品がこれです。
第二次大戦中に米国で大ヒットした作品ですが
今見ても新鮮な感じがします。
 
いつの世にも、独裁者はいるものですが
この作品ではヒトラーとムッソリーニを風刺しています。

チャップリンもあの時代、
言いたいことはたくさんあったことでしょう。
それを、この最後の演説で真摯に語っています。
ハンナへの呼びかけもグッときますね。

(画面をクリックすると大きくなります)

2011年2月13日日曜日

雪景色

 
 
東京から1時間半、新潟県の雪景色です。
結構寒かったですが、楽しめました。
 

2011年2月10日木曜日

諏訪リトリート

 
 
ヨギーニで申し込みが開始されました。
来年2月の伊勢と一緒に申し込みますと割引になるそうです。
お申し込みとお問い合わせはロータス8へお願いします。
 

2011年2月3日木曜日

出雲大社

 

 
現在出雲大社は、平成の大遷宮の最中です。
過去の遷宮の歴史等をご覧になりますと
いかに大掛かりかがわかります。
http://www.izumooyashiro.or.jp/sengu.rekishi.html
 
完成は平成25年5月ですので、あと2年少し。
次回の出雲ツアーは、25年の夏に企画したいと思います。
今から楽しみです!

2011年2月1日火曜日

諏訪へ

 

8月20~21日に古代史ツアーで諏訪に行くことになりました。
1泊2日で、諏訪大社(4社)を回り、宿舎で8時間の瞑想を行います。
2日目の朝は、伊勢の時のように、5時に本宮にゆき参拝するつもりです。
 
ツアーの詳細は下記をご覧ください。
http://www8.plala.or.jp/kundalini-jp/Class/Lotus8-4.html
受付は前回の伊勢同様、ヨギーニのロータス8ですが
まだ準備ができていないと思いますので
募集が開始されましたら、こちらのブログでご案内させて頂きます。
ロータス8へのお問い合わせも、それ以後にされてください。
よろしくお願いします。

この手形は、私の手よりかなり大きいですが、
いったい誰のものでしょう?
本宮の境内にありますが、その答えは、、
 

幕末の名力士、雷電です!
 
春宮です。春宮は杉の木、秋宮は一位の木が御神木です。

   

2011年1月27日木曜日

無常

 
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。
たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、
高き、卑しき、人のすまひは、世々経て尽きせぬものなれど、
これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。
あるいは去年焼けて今年作れり。あるいは大家滅びて小家となる。
住む人もこれに同じ。所も変はらず、人も多かれど、
いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。
朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ水のあわにぞ似たりける。
知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。
また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、
何によりてか目を喜ばしむる。
その、あるじとすみかと、無常を争ふさま、
いはば朝顔の露に異ならず。
あるいは露落ちて花残れり。
残るといへども朝日に枯れぬ。
あるいは花しぼみて露なほ消えず。
消えずといへども夕べを待つことなし。」
『方丈記』鴨長明
 
天変地異と、飢饉による無数の餓死者
大自然の猛威に対して無力な人間の儚さ。
 
彼の生きた時代がどのような時代だったか。
それを知ってから、方丈記を読むと
彼の心情が伝わってきます。
 

2011年1月25日火曜日

早朝参拝

  2日目の日曜は、朝4時半に起きて
タクシーに分乗し、内宮へ行きました。
到着したのは5時過ぎでしたが、
すでに参拝者がちらほら見受けられました。
 
真っ暗で寒々とした参道を歩き、正宮に参拝。
そして、正宮の裏手にある荒祭宮にゆき
いつものように白い丸石の上に座り
厳粛かつ強い神気に包まれ、しばし瞑想。
 
最高でした。
やはり伊勢は違いますね。
 
今回の写真が下記に掲載されていますのでご覧下さい。
http://www.yogini.jp/fromeditors/item_2291.html

次回は、参加者限定で
夏か秋に行きたいと思います。
(上の写真は以前に行った時のものです)
 

2011年1月24日月曜日

伊勢ツアー

 
 
伊勢リトリートお疲れ様でした。
2日間とも天候に恵まれ、とても清々しいツアーでした。
瞑想も普段より高度な内容にしましたので
前回(大和)や普段との違いをお分かり頂けたことと思います。
 
次は、諏訪になるか、高千穂になるか、まだわかりませんが
さらに充実した、より濃い内容にしたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
(写真・・秋元氏撮影)
 
それにしても
初日の内宮はものすごい人出でした。。。 
  

2011年1月20日木曜日

ご祝儀

 
クウェート全国民に祝儀30万円
(共同通信) 1月19日 (カイロ共同)
 
クウェートの英字紙クウェート・タイムズによると、
同国のサバハ首長は19日までに、建国50周年などを祝い、
国民全員に1人当たり現金1千クウェート・ディナール(約30万円)の支給と、
1年2カ月間の食料無料配給を政府に命じた。
国民議会の承認を経て正式決定する。
クウェートは世界4位の原油埋蔵量。
 
 
本当に羨ましい話ですね。
日本では、毎日、朝から夜まで
大型増税の話しか聞こえてきませんが。
 
日本は世界第4位のエネルギー消費国ですが
エネルギー輸入依存度が約8割というほど、他国に頼り切っています。
ですのでクウェートのようなことには永遠にならないように思われますが
実はこんな話もあります。
 
燃える氷ともいわれるメタンハイドレートという資源が
日本近海に膨大に埋蔵されているのです。
 
すでに採掘技術も、いくつかの点を除き、ほぼ確立しています。
あとはコストパフォーマンスなどが課題ですが
これらは然るべき研究費を投入すれば
そう遠くない日に解決するでしょう。
 
国内消費される天然ガスの約96年分という埋蔵量なので
うまく利用できれば、消費税を大増税しなくとも済むかもしれません。
要は、国が本気になって研究予算を組むかどうかです。
 

2011年1月18日火曜日

 
日曜日は大阪での講習会でした。
雪の影響で、朝の新幹線は1時間の遅れでした。
大阪の講習は何年か続けていますが
はじめて遅刻してしまいました。
30分ほどですが、ご迷惑をおかけしてすみません。
 
帰りは新大阪駅に午後7時に行きましたが
結局、東京駅に着いたのは深夜1時半でした。
長い一日でした。。。
 
今週は伊勢ですが
少し早めに出かけようと思っています。
 

2011年1月14日金曜日

皇統譜

 
皇統譜の写しが下記で見られます。
http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html
 
神武天皇は「皇統第一 世系第六」とあります。
皇統第一とは初代天皇ということですが
世系第六というのはちょっとわかりにくいですね。
 
では世系第一はというと、ここでは、天照皇大神です。
古事記で最初に登場するのは、天御中主神ですが
こちらは別天津神なので、神代として掲載し
世系第一にしなかったのでしょう。
 
また、獨神の国之常立神、豊雲野神もなく
いわゆる八力の神々も4神だけですし
伊邪那岐神命(注)とかは?と聞きたくなりますが
この辺りの背景はよくわかりません。
なにか特別な理由があるのでしょう。
   
(注)伊邪那岐神と伊邪那岐命は
古事記ではきちんと分けてあります。
前者は神代七代、後者は国土の修理固成の段で登場します。
この神と命の使い分けなどが
古事記の解釈上大事なポイントになるのですが。
 

皇統

 
小林よしのり氏の「新・天皇論」がベストセラーだそうです。
前作「天皇論」と「昭和天皇論」も読みましたが
かなり勉強されていて、感心しました。
ただ、現在論争中の女系天皇についての件は
ちょっと同意しかねるところがあります。
 
「元々、天照大神は女性神である。
ならば日本の天皇は
最初から女系だったと考えることもできる」P274

特にこの部分ですが
神には、人間のような性別はありません。
そもそも無形なのですから。
新井白石や平田篤胤あたりの影響でしょうが
やや残念です。
 
「神とは人なり。
我が国の俗凡その尊ぶ所の人を称して加美といふ。」古史通
 
 
以前、天皇陛下と直にお話をさせて頂いたことがありますが
伊勢神宮などで感じる厳かさに似た雰囲気をまとわれていました。
 

免許証

 
『天皇は筆で書かれた免許証をお持ち 』
「天皇陛下も自動車免許証をお持ちだ。
といっても一般の自動車教習所に通うわけにはいかないので、
赤坂御用地内で練習のうえ、昭和29年、20歳の時に
品川区の警視庁運転免許試験場で、奉書のような大きな紙に筆で書かれ、
警視総監の署名と印がある特製の免許証をお受けになった。」
※週刊ポスト2011年1月21日号
 
陛下も免許証をお持ちだそうです。
  

2011年1月13日木曜日

ピラミッド?

 
 
熊本のパワースポットとして、最近話題になりつつある米塚です。
日本にもピラミッドがあるというなら、真っ先に候補になりそうな形状です。
実際には自然にできたものらしいのですが、なんとも整いすぎていますね。

2011年1月12日水曜日

残された時間

 
50代半ばを過ぎたせいか
やや焦りが出てきたようです。
生涯現役と思ってはいても、若い頃のように修行に励めるのは
せいぜいあと20年くらいでしょう。
最近特に時間の経つのが早く感じるようになりましたので
20年など、きっと、あっという間だと思います。
 
今は亡き師や諸先輩方が、幸いにして
人間の到達できる極みを見せてくれましたので
それを自らの理想としているのですが
あと20年くらいでは、その方々の足元にも及ばないし
ワンタッチすらできそうにありません。
ですので、何とも時間が足りないと、切に思うのです。
 
せめてあと40年くらいあれば
まぐれで足元にワンタッチくらいできるかもしれませんが
今のままでは1%の可能性すらありません。
 
そこで今年は仕事をさらに減らし、余分なことをできるだけやめ
そして可能な限り煩わしさから離れ、
心を入れ替えて、勉学と修行に精進することにしました。
 
本を書くのもしばらく休み
残された時間を大切にしたいと思います。
師に褒めて頂けるレベルになれるかどうかわかりませんが
カウントダウンが始まったと覚悟を決め
命がけで、努力したいと思います。
 

2011年1月11日火曜日

いろは歌

 
いろはにほへと
ちりぬるを
わかよたれそ
つねならむ
うゐのおくやま
けふこえて
あさきゆめみし
ゑひもせす
 
上記は「いろは47文字」として昔から知られていますが
これは仏教思想を説いた歌ではないかという見解があります。
 
色は匂へど
散りぬるを
我が世誰ぞ
常ならん
有為の奥山
今日越えて
浅き夢見じ
酔ひもせず
 
とてもよくできていますね。
作者はきっと天才的な才能の持ち主なのでしょう。
 
大涅槃経に下記のような文があります。
「諸行無常 是生滅法 生滅々巳 寂滅為楽」
ですので、これに対応しているという方もいます。

空海の作とも言われていますが
音の区別等を根拠に、空海作というのは
やや無理があるようです。
たぶん空海の死後100年以上経ってからでしょう。
 

2011年1月9日日曜日

ミラレパ

 
ミラレパはチベット密教の聖者として広く知られています。
その波乱ともいえる生涯は
「ミラレパ~チベットの偉大なヨギー」と
「ミラレパの十万歌」(共に、おおえまさのり訳)に詳しいですが
彼の詩には、学ぶところが多々あります。

 『無限の知識を持つ心を超えたものは力
 本来浄らかなものはもう一つの力
 それ故無分別の揺るぎない瞑想の修行は力
 大いなる光もまた力
 
 完全にくつろいでいる時、何が起こっているのかを見るなら
 その行為そのものが力を生み出す
 
 一切の流れるもの、満ち溢れるもの、抱かれるもの 
 そして真如(在るがまま)、これらすべては力をもたらす 』  
(「ミラレパの十万歌」)

奥の深い言葉が次々と語られます。
じっくりと噛み締めながら味わうとき
彼の凄さを感じます。
 
『己をありのままに見つめることで精髄を識る
  わたしは言葉あそびを超えたるものを
空のごとくはっきりと見る
 
  委ねることで、わたしは実相を見
  くつろいで休むことで
  すべてのものの空性を悟る
 
  わたしは無為にして本然の境地に辿り着き
  委ね、放つ。そして自覚の流れの中で
  浄らかなものと不純なものは一つとなる 』(同書)
   

2011年1月6日木曜日

古語拾遺

 
  
夕べから「古語拾遺」を読んでいます。
斎部広成の著した書ですが、冒頭からして賛同できません。
ただ、記紀にないような記述があるので
必要に応じて、参考程度に開いています。
 

2011年1月4日火曜日

古事記

 
元旦から毎日「古事記」を勉強しています。
3日経って、やっと1ページほど(岩波文庫版)。。。
 
なぜ時間が掛かるのかといえば
まずは原文を読み、次に書下し文を作り、さらに
宣長や篤胤等々の国学者の説を一列に並べ
そこからじっくりと読みこんでゆきます。
それで一応の考えをまとめてから
今度は言魂学の立場から一文字一文字分析します。
そこまで来てようやく、自分の中でおぼろげながら
ひとつの考えが組立られてきます。
 
以上の作業を35年近く続けていますが、それでも中々
「理解した」と自信をもって言えるレベルにはなりません。
そのため定期的に最初に戻って読み返しています。
なにしろ想像がつかないくらい深いですから。
本当に難しい世界です。
 

2011年1月1日土曜日

アリア

高校3年の元旦は、ギリシャのロードス島で迎えました。
吸い込まれるような碧い海、透明感のある澄み切った青空、
そして、リンドスのキラキラと輝く白壁の家々。
想像していた以上に素晴らしい島でした。
まだ池田満寿夫の小説も、ジュディオングのヒット曲もない頃でしたので
2週間近くいましたが、アテネ、デルフィ、エーゲ海の島々ともに
ほとんど日本人とは出会いませんでした。
大晦日の夜、0時を回ろうとしていた時、
ホテルのバーでこの曲が流れました。
これほど上手くはなかったと思いますが、何とも最高でした。
レツィーナ(松脂の入ったワイン)と、ムサカ、スーヴラキ。
ギリシャ料理もすごく美味しかったです。
 

謹賀新年

 


明けましておめでとうございます。
今年のテーマは「原点回帰」です。
この道を志した18歳の頃に戻って
基本から修行を見つめなおすつもりです。
残された日々を無駄にしないようにしたいと思います。